テープ・フィルムの 精密打ち抜き加工

フィルムや両面テープへの精密打ち抜き加工も短納期で可能

弊社は、テープやフィルムの精密打ち抜き加工に特化し、シール加工をはじめ、抜き、曲げ、印刷、ラミネート、コーティングなど様々な加工のご要望に対応いたします。「いつもの加工先に依頼したものの断られてしまった」「短納期・高精度・加工範囲が広い加工先を探している」といった内容であればシーエステックにお任せください。

精密打ち抜き加工品
精密打ち抜き加工品
精密打ち抜き加工品
精密打ち抜き加工品

対応加工範囲

連続打ち抜き加工

テープ・フィルムを連続でハーフカットにてロール状やシート状に加工を行います。

対応加工範囲

加工の特徴

ロール状やシート状のため、治具貼りや自動貼りに適しています。
連続して打ち抜く量の多い商品やコストを抑えたい商品に向いています。

加工精度

サイズ:220mm幅まで、送りピッチ220mmまで
精度:±0.05~±0.3

連続打ち抜きリリース加工

テープ・フィルムを連続でハーフカットにてロール状やシート状に加工を行うことはもちろんですが、2度抜き、3度抜きを精度良く位置合わせする事により、細かいリング状や額縁状、部分的にテープが無い部分等の加工が出来ます。

連続打ち抜きリリース加工

加工の特徴

細かいリングや細かい額縁の製品、部分的にテープの無い製品、複雑な加工に適しています。

加工精度

サイズ:100mm幅まで、送りピッチ160mmまで
精度:±0.05~±0.3

連続印刷打ち抜き加工

印刷された連続の製品を、位置関係を補正しながら連続で抜くことが可能です。

連続印刷打ち抜き加工

加工の特徴

印刷品をロール状で加工できますので、自動貼り機に対応できます。
連続で印刷品を打ち抜く加工なので、コストを抑えたい商品や量産したいものに適しています。

加工精度

サイズ:320mm幅まで、送りピッチ270mmまで
精度:±0.05~±0.3

クリーンな環境であらゆる精密打ち抜き加工が可能

クリーンルーム

テープ・フィルムなどの加工は、クリーンルーム内で加工しています。世界でも珍しいスーパークリーンルーム(ISOクラス1)の設備を保有しているため、非常にクリーンな環境で加工を行うことができます。

材料を組み合わせた加工製品でも長年培ったラミネート技術で複層品を少ない工程で作ることが可能なため、効率よく生産できます。印刷された製品や位置関係の厳しい製品は、CCDカメラを使って補正しながら加工することが可能です。

難易度の高いフィルムや両面テープの精密打ち抜き加工もお任せください

シーエステックでは下記のような難易度の高いテープ・フィルムへの打ち抜き加工にもチャレンジいたします。

両面テープやフィルムなどが形状が違う複層された部品(例えば各々違う形状の素材が5層複層された加工部材など)

特別仕様でクリーンな緩衝材の加工

ブロッキングするOCAテープやクラックが発生する○○のハードコートフィルムの加工

よくあるご質問

印刷済みフィルムへの見当合わせ打ち抜きは可能ですか?精度はどのくらいですか?

CCDカメラによるアライメントに対応しており、精度は±0.2mm程度が目安です。アライメントマークの設定位置は40mm以上180mm以内、対応材料幅は最大200mm(推奨180mm)です。

ハーフカット加工は対応できますか?

はい、ハーフカット加工に対応しています。ロール状の両面テープのハーフカットも実績があります。素材・構成をお知らせいただければ可否をご回答します。

打ち抜きと貼り合わせを組み合わせて依頼できますか?

はい、対応可能です。フィルムへの抜き加工と他素材との貼り合わせを同一工程で対応することも可能です。材料調達から加工・納入まで一括してご相談ください。

打ち抜き加工ができない素材・形状はありますか?

樹脂、テープ以外の素材や材料が厚すぎる場合は抜き加工ができない場合がございます。素材サンプルをお送りいただくか、ご相談ください。また、皮膚に直接貼る用途の加工は現在お断りしています。工業用・研究用途については内容をご相談ください。

型代(イニシャルコスト)はかかりますか?試作と量産で変わりますか?

打ち抜き加工では初回に型代(イニシャルコスト)がかかります。レーザー加工は型不要のため、試作・少量はレーザー、量産は打ち抜きと使い分けることも可能です。型代を含めた費用感は形状・数量によって異なりますので、ご相談ください。